9月17日 練習報告

場所:仲之小
メンバー:春日コーチ、伊藤先輩、桑子、柿木君、足立、大石、松本

アップ:
ジャンプ一式、もも上げと前蹴り、回状の抱えと蹴り、回状旋状の抱えと蹴り、構えずに前/後転(ごろごろ転がる、胸とももの前、膝の裏が開かないようにするため)、構えから前転側転、倒立前転/歩行
・回状旋状は前に追いかける意識で行う。前に行こうとすると蹴りの引き足がおろそかになるので蹴って引いて前の流れを忘れずに。膝を腹に引き付けるようにすればいいと思います。
・後転で開いたまま回るとバク宙で抱えができなくなってしまうから毎回アップでちゃんと行うべき。
・運身をもっと基動線上にできるようになるといいと思います。特に側転と後転。

構えと基本:
下段で切り替えし、四方帆立(長吸長吐)、中段で切り替えし、四方帆立(長吸長吐、短吸短吐)
・下段の構えで、前後に突っ張る意識を持たせたい。あと、腰内弦を締めるというのは、後ろの足の膝をちょっと気持ち内側に入れるようにするといいと思います。
・切り返すときの転足で腰が上がるのと前傾になるのを直す

分かれて練習:
一年は審査の攻防練、桑子は法形、伊藤先輩と柿木君は構えの練習

転技:
バク転、バク宙、ハンドなど
柿木君のバク転がすごい。初めてなのにバク宙も跳んでました。恐るべし。

一年生、今夏で海老蹴りの原態復帰が上手になりましたね!
あと一週間弱で夏休み終了です。

全日本選考会&正統館

12月16日に行われる全日本大会の城西地区選考会が9月16日に行われました!そうそうたるメンバーが法政大学柔道場に大集合です。(遅刻して本当にすみませんでしたm(__)m)

選考会は男子個法、女子個法、実戦、団法、壮年法形の順番で行われました。
旋の年ということで皆さん旋を通されるのですが男子の運足は早いですね。足が見えないです。実戦は、男子は空中戦で、女子は陸上戦かなと思いました。男子の跳び旋の打ち合いがすごかったです。

選考会終わった後に、二松学舎大学の先輩に仁制の法形と地制の法形を教えていただきました。肘のキレが美しかったです。

~正統館~
<アップ>
ジャンプ一式、構えから前/後/側転、旋の操体、ジグザグに前/側転、バク転
・ジグザグに動くときはつなぎで「どっちの方向だっけ?」と考える時間をなくす。
<構え>
下/中段構えで切り替えし、四方帆立(長吸長吐、短吸短吐)
・下段は腰前になりがち、気持ち後ろにする
・下段は基動線に対して、後ろの足が内側に入りやすく、そうなるとバランスが悪くなるので基動線に後ろの足の親指が載るくらいがちょうどいい
・短吸短吐で動くときも膝と膝、つま先とつま先をくっつける
<基本技>
交足から旋突き/運突き/海老/卍
・原態復帰してからの足の運びの角度に注意。一歩目をどの方向、どの角度に置くかを考える。
<字型>
躰道教範上巻261ページに掲載されている運足の字型を稽古しました。
・歩幅を変え、緩急をつけて行うとよい。
<法形>
下半身の安定
三節一体は前から見たときに顔面カバー、抱えの膝が一直線上に載っているようにする
<突きと蹴り>
振り付き20本、下段から抱え込み/蹴り左右10本

正統館の畳だとジャンプ力がアップする気がします。
躰道は基動線が重要ですね。
来週から基礎の部18:00~20:00と応用の部20:00~21:30に分けて稽古を行うそうです。早稲田一年も正統館いこう!

9月15日 練習報告

場所:新スポ
参加者:伊藤先輩、桑子、柿木君、足立、大石、松本

練習内容
突き・蹴りの確認
アップ
新スポ混んでたのでその場でジャンプ一式
下段からもも上げ、前蹴り
構えから前転側転後転
倒立前転/歩行

<基本技&構え>
柿木くんには伊藤先輩に構えを教えていただきました!
下/中段で切り替えし、四方帆立
旋体の突き(顔面カバー→払い手&引き拳→突きを一回練習したのち)、運体の蹴りつき、海老蹴り
・すべて原態復帰に注意
・頭が上がりやすい、旋突きと運突きはえ字の前足で地面を蹴る意識が足りない気がします。あと下半身と上半身がバラバラに動く。
・旋突きは前の足が先に動く、直すべき

<応変風靡>
向かい合って構え、片方が帯を帯を振ってそれにあわせて応変風靡(背中側10本、お腹側10本)
・帯を見て避ける。振ってないのに倒れない
次に、帯じゃなくて蹴りで行う。背中側から蹴りがきたら避けて旋状蹴り、お腹側からけりが来たら避けて卍蹴りを出す
・蹴りを見て避け、相手の蹴り足が自分の顔の横あたりに来てから原態復帰するまでの間に相手に蹴りを入れる(対の先?)
・旋状蹴り、卍を出す方も原態を素早く

<実戦>
運足だけ、運足+操体だけ、フリーをそれぞれ30秒交代
・一年はガンガン攻めていいと思う
・あとは一年生は間合いがものすごく遠く無意味に離れすぎる、狭いコートで最初練習して至近距離でよけられることを覚えてもらうべき?応変風靡の練習が活きてない(3年含め)
・実戦になると構えがものすごく崩れるのが気になる
・伊藤先輩の動きは相変わらず早すぎて見えないです、直線的に後ろに下がる癖を直したい
・次こそは蹴りを応変風靡でよける

体験参加してくれた柿木君、ありがとうございました!
新スポ混んでましたね。そして暑かったです。

夏合宿 

9月5日(水)~9月9日(日)まで、静岡県下田市で夏季合宿を行いました!

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第一日目
準備体操
<アップ>
ジャンプ、下段から抱え込み→前蹴り、前転、前転突き、後転、側転(なるべく遠くに/助走をつけて/構えから)、倒立前転/歩行
・抱え込みジャンプと前蹴りの抱え込みの練習のときはきちんと胸に着くまで膝を抱える。
<基本技>
・構えの切り替えし
転足のときに伸び上がったり前傾になったりしない。
・旋体の突き 360度回転(いつもと同じ)/270度回転/540度回転
足を振り回さないように、旋の動きをするときに腰が上がらないように、着眼を顔ごと(あごをいれるつもりで)する。
<運足+旋をかわす練習>
・相対を組んで半畳離れて構え、片方が旋突きし、片方は背中側に運足で抜ける
抜ける側は、かわしたあとに技を打てるように、旋体の突きを打つ人のなるべく近くを通り、また、あまり遠くに離れないようにする。
かわした後は、旋体の突きを打った人に向かってきちんと構える。
・誘導を決めて円運足、運足の中で旋をかわす
旋をかわす感覚を身に着ける、最初はゆっくり行い、慣れてからスピードを速くする。

第二日目
*午前練習
準備体操
<アップ>
つま先立ち/かかと歩き、横を向いて片足を上げてから進行方向に対してえ字、足上げ(前後左右)、ジャンプ一式、構えからジャンプ、交足からジャンプ、馬を作って飛燕突き、前転、後転、大きく側転→構えから側転、倒立前転/歩行
・足上げはあくまでストレッチ、ウォーミングアップとして行う。いきなり限界まで行うと関節と筋を痛めます。
・つま先立ち/かかと歩きは、体をまっすぐ伸ばして行う。腰のところで体がくの字にならないように。
・片足立ちからえ字になるときは、抱えてる足を先におろさない。
・構えからジャンプするときは後ろ足を前の足にそろえて両足で抱え込みジャンプをするが、足をそろえるときに膝を沈み込めてその力で高く跳べるようにする。構えているので腕のはずみは使わず、跳んだらすぐ顔面カバーと引き拳を作る。
・飛燕付きは馬をちゃんと突く(届かないのはNG)、足はえ字。馬を飛び越えて着地するときに、180度程度回転するのがコツ。また、突いたら一歩下がって馬に向かって構える。
・構えから馬を飛んで突くとき、左中段構えから入ったらどっち回りにジャンプしながら回転した方がいいか、また、え字は左右どちらの足が前で、突きは順突きか逆突きかどちらがやりやすいかを知る。
<構え>
構えで前進、後退
運足八法で前進後退
・腰を上げない
・かかとからではなくつま先から。
・運足八法で前進後退するときは、跳ね足、摺り足、飛び足に気を付ける。
<基本技>
卍の直し
相対を組んで、片方が的を作って当て練
・軸足がずれちゃうのを直す方法が知りたいです。重心が頭側に偏りすぎてるから?
・股関節の可動域の為か、蹴り足が若干低めなので、蹴り足の目標はもう少し高く、また基動線上に。
<卍を飛燕突き>
二人組で半畳離れて向かい合って構え、片方が卍、もう片方は飛燕付きを行う
・卍を打つ側は最初ゆっくり、もう片方は飛び越える感覚をつかむ
・飛び越えるとき、蹴り足側を飛ばないように。できるだけ相手の腹のあたりに入り込む。飛んだあとはえ字突き。
<連続卍>
一人が卍を打ち、そのほかは一人ずつその人に運足で近づき卍を避ける

整理体操

~午後練習~
準備体操
<アップ>
ジャンプ、前蹴り(目標は相手の腹と目線の高さと交互に)、旋状→回状の抱え込みと蹴り、旋/運/変/捻の操体、旋と側転と前転とジャンプを組み合わせた動き
・旋状→回状の抱え込みは、何かをまたぐつもりで行う。(膝の向きは横、上じゃだめ)
・旋→側転や、前転→ジャンプなどの動きと動きのつなぎを、体の動かし方を覚えて早くする。前転ジャンプが前転とジャンプにならないように。旋から側転だと、旋の操体を低い構えで行い、着眼をして操体し終わった時も基動線上に体軸を置き、ちゃんと腰が低い状態(=膝の屈伸運動を使える状態)を保てるようにする。そして、旋の勢いを側転に乗せるために、旋の操体をしたあと前を見続けて上半身を進行方向に倒して側転に入ればいいと思います。いつもの側転をするようにちゃんと床を前の足と後ろの足両方で蹴れば、旋の動きがプラスされた回転力のある側転ができるはず。
・倒立前転/歩行
<基本技>
下/中段構えの切り替えし、旋体の突き、運体の蹴り突き、海老、卍、旋状蹴り、半月左右5本ずつ
・切り返すときに腰を上げない、前傾にならない。
・技を出すときは気合を出し、原態復帰まで集中、途中で構えを解かない。
・旋体は着眼を早く。
・旋突きと運突きの突きは脇腹と腕を擦らせる、外回りだったり下からだったりするのはNG。このくらいのタイミングだろうと思って出すのでは全然遅くて、早めに意識して引き拳を作り突きを出さないと、極めの無い旋突きや運突きになってしまうと思います。拳の向きにも注意。
・運突きは蹴り足を抱え込んでから目線の高さまで蹴る。また、蹴ってるときの引き拳を特に注意して作る。
・海老、卍、旋状の原態復帰は差し手をきちんと差す。
・旋突き、海老、旋状は前足から返さない、前足を動かすのと、体を倒すのと手を床に着けるのは同時。頭を構えの足と足の間に入れるつもりでやるといいかなと思います。癖になってる人は直す。
・旋状蹴りは蹴り足の高さが高くなりすぎないように。目標は構えてる人の道着の白い部分。
:捻技の練習
相対を組んで下級生側が半月と足絡み
・完成形を覚える(かかとの向き、腰の入れ方、腕の位置)
整理体操

第三日目
*午前練習
先生をお迎えに上がるため途中で抜けさせていただきました。
どなたか覚えてらっしゃる方いましたら書いてもらえると助かります。

*午後練習
準備体操
<アップ>
ジャンプ一式、前転→ジャンプ、前転→ジャンプ→後転→ジャンプ、後転→後ろ向きに側転、倒立前転
・操体をつなげた動きは体の使い方と着眼が大事だと思います。
・後転は基動線上に行う。髪の毛をちゃんと結んでないと、後転するとき髪が抜けて痛いです。
<構え>
線を使って下/中段で前進後退(長吸長吐、短吸短吐)、構えから旋の操体で前進後退
・構えから旋の操体で前進後退するときは、足を引き付けて、ちょっと耐えて(溜めて)から足を置く。投げ出すように前に置くのはNG。また、着眼をしっかり行う。
<1年は攻防の練習、3~4年は実戦の練習>
:基動線をとって、相対を組んで向かい合って構える。進行方向を向いている側が一歩進むのに合わせて相手は一歩下がって背中側から帯を振る。次にお腹側から。
・帯を見て交わす、上半身を倒すのではなく膝を曲げて頭も下げる。
・背中側から帯が来るときは前の足のかかとを必ず180度返す。
:同様に帯を振るが、背中側からくるときは旋状、お腹側からくるときは卍を蹴る準備をする(応変風靡のあと蹴りの抱え込みまで行う)
・帯が来たときに、旋状するつもりで体を倒すのではなく、あくまで帯を交わした時のその体勢から蹴りを出すつもりで行う。
:水平蹴りと絡みの練習
基動線上に片方が構えて、もう片方は半畳離れて横向きに不動立ち。差し込みをして相手の二の腕に足の裏で水平蹴り
・蹴り込んであてるのではなく、足で押しやる。
・構えから差し込むときに低く入る。
構えが逆になるように(右構えと左構え)向き合って構えて、水平蹴りをける要領で差し込みをし、相手の膝に乗る→絡む
・遠慮しないで突っ込む(個人的には、三年目にして初めて両腿挟圧と股間触発の感覚がつかめました)。
・挟むときは2本の足の高さをずらす。
:一畳の幅で、縦方向に運足で移動しつつ実戦、進行方向を向いている方が攻撃、進行方向に背中を向けている方は防御。
・実戦はむやみに相手から遠ざからない。
・相手の技が当たる間合い=自分が技を出したら相手にあたる間合い。
・相手が技を出してくるとき、何の操体かわかりそれが避けられそうだったら運足で移動して避ける、操体でよけられないと判断したら、移動しないで蹴り足をちゃんと見て応変風靡・伏敵でかわす。
整理体操

第四日目
*午前練習
準備体操
<アップ>
<基本技>
定点を取って行いました。
加足から旋体の突き、交足から二段蹴り、交足から二段蹴り→一歩出して旋状
<運足>
運足八法で前進後退
整理体操

*午後練習
準備体操
<アップ>
<運足>
運足八法で前進後退、左右に移動
相対を組んでこの字運足、誘導側は旋体の突き、もう片方は避けずに当たる。
整理体操

すみません、4日目の記憶がほとんどありません。。。
思い出したら書き足します。

第五日目
準備体操
<アップ>
足上げ(左右)、ジャンプ一式、下段からもも上げ→前蹴り、旋状→回状の抱え込み/蹴り、構えから前/後/側転、倒立前転/歩行
<運足>
相対を組んでコの字運足
・腰を低く、切り返しを意識、手技は差し手をきちんと差す。
<実戦>
攻防あり、30秒交代
・技を打つときは気合を出す。気合を出さないと審判に取ってもらえない。
・構えを崩さない(歩幅、腰の高さ、手技)
<数練>
突き100本、蹴り100本、下段海老左右30本、半月左右30本、振り突き50本

5日間お疲れ様でした。
お忙しい中遠いところまでご指導にいらしてくださった春日コーチ、永井コーチ補、石川コーチ補、高木先輩、ありがとうございました!!

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